<「方法」と「新・方法」>レポート提出について


提出課題
提出期間/内容
(3) <「方法」と「新・方法」>講義立会記
2013/07/10 Wed 00:00   ~   2013/07/15 Mon 23:59  まで
(2013/05/28 Tue 出題)
(1)シラバスにあるとおり、公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。ただし実際に公開されるとは限りません。
(2)レポートのタイトルは、《<「方法」と「新・方法」>講義立会記》としてください。これとは別に独自のサブタイトルをつけても構いません。
(3)レポートの本文は、タイトルに即した内容としてください。すなわち第1回(4月16日)から第13回(7月9日)までの<「方法」と「新・方法」>という講義の立会記として、学外一般にも公開されることを念頭に書いた文章が望まれています。講義内容を批判していても構いません。講師におもねる内容は望ましくありません。分量は規定しませんが、冗長よりは簡潔が好ましい場合があります。なお書きたい内容がある場合は、必ずしも立会記の体裁にこだわらず比較的自由に書いても構いません。その場合はサブタイトルを活用するのも一手でしょう。
なお先に提出済みの「方法」講義立会記、「新・方法」講義立会記との内容的な兼ね合いについては各自工夫してください。ゲストを招いての講義への言及、「方法」と「新・方法」をつなげた立場からの考察的な記述とするなどの工夫が考えられます。
(4)学生番号と氏名を記載してください。
(5)公開については自分が以下のA~Dのどれに該当するか記載してください。
A…本文も氏名も公開して構わない→公開可と書き、氏名を記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)氏名を公開する場合があります。
B…本文とペンネームを公開して構わない→公開可と書き、ペンネームを記載してください。Twitterのハンドル名等でも構いません。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)ペンネームを公開する場合があります。
C…本文は公開して構わないが匿名希望としたい→公開可と書き、匿名希望と記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で匿名希望として本文(と肩書)を公開する場合があります。
D…いっさい公開したくない→公開不可と記載してください。講師が本文や氏名を公開することはありません。ただしこの場合であっても、体裁としては公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。その理由は次項(6)に記します。
(6)公開の可能性を念頭に置くことの意味は、受講者がただの受け身的な学生に終始することが望まれていないからです。学内という閉ざされた社会ではなく、現実の開かれた社会のなかの責任ある一個人として本講座に立ち会ってほしいという意味で、シラバスには「受講者は立会人である」との文言が含まれています。本レポートは講師に向けて書くものではなく、本講座や「方法」あるいは「新・方法」に関する予備知識があまりない不特定の第三者に向けた立会記として書いてください。内容が正しいかどうかよりも、立会記としての面白さが期待されています。そして、面白いものを非公開としておくのはもったいないため公開したいというのが講師の意図であると同時に、面白いものが書けたので公開したいと書き手自身が自然に思えればなおよいとの考えから、「公開の可能性を念頭に置いたレポート」という言い回しとしています。
(7)質問は随時受け付けます。講義の際でも、メールやCHORUSその他の手段でも構いません。
(2) 「新・方法」講義立会記
2013/06/25 Tue 00:00   ~   2013/07/08 Mon 23:59  まで
(2013/06/25 Tue 出題)
(1)シラバスにあるとおり、公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。ただし実際に公開されるとは限りません。
(2)レポートのタイトルは、《「新・方法」講義立会記》としてください。これとは別に独自のサブタイトルをつけても構いません。
(3)レポートの本文は、タイトルに即した内容としてください。すなわち第1回(4月16日)から第12回(7月2日)までの「新・方法」に関する講義の立会記として、学外一般にも公開されることを念頭に書いた文章が望まれています。講義内容を批判していても構いません。講師におもねる内容は望ましくありません。分量は規定しませんが、冗長よりは簡潔が好ましい場合があります。なお書きたい内容がある場合は、必ずしも立会記の体裁にこだわらず比較的自由に書いても構いません。その場合はサブタイトルを活用するのも一手でしょう。
(4)学生番号と氏名を記載してください。
(5)公開については自分が以下のA~Dのどれに該当するか記載してください。
A…本文も氏名も公開して構わない→公開可と書き、氏名を記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)氏名を公開する場合があります。
B…本文とペンネームを公開して構わない→公開可と書き、ペンネームを記載してください。Twitterのハンドル名等でも構いません。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)ペンネームを公開する場合があります。
C…本文は公開して構わないが匿名希望としたい→公開可と書き、匿名希望と記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で匿名希望として本文(と肩書)を公開する場合があります。
D…いっさい公開したくない→公開不可と記載してください。講師が本文や氏名を公開することはありません。ただしこの場合であっても、体裁としては公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。その理由は次項(6)に記します。
(6)公開の可能性を念頭に置くことの意味は、受講者がただの受け身的な学生に終始することが望まれていないからです。学内という閉ざされた社会ではなく、現実の開かれた社会のなかの責任ある一個人として本講座に立ち会ってほしいという意味で、シラバスには「受講者は立会人である」との文言が含まれています。本レポートは講師に向けて書くものではなく、本講座や「新・方法」に関する予備知識があまりない不特定の第三者に向けた立会記として書いてください。内容が正しいかどうかよりも、立会記としての面白さが期待されています。そして、面白いものを非公開としておくのはもったいないため公開したいというのが講師の意図であると同時に、面白いものが書けたので公開したいと書き手自身が自然に思えればなおよいとの考えから、「公開の可能性を念頭に置いたレポート」という言い回しとしています。
(7)質問は随時受け付けます。講義の際でも、メールやCHORUSその他の手段でも構いません。
(1) 「方法」講義立会記
2013/06/04 Tue 00:00   ~   2013/06/17 Mon 23:59  まで
(2013/06/04 Tue 出題)
(1)シラバスにあるとおり、公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。ただし実際に公開されるとは限りません。
(2)レポートのタイトルは、《「方法」講義立会記》としてください。これとは別に独自のサブタイトルをつけても構いません。
(3)レポートの本文は、タイトルに即した内容としてください。すなわち第1回(4月16日)から第9回(6月11日)までの「方法」に関する講義の立会記として、学外一般にも公開されることを念頭に書いた文章が望まれています。講義内容を批判していても構いません。講師におもねる内容は望ましくありません。分量は規定しませんが、冗長よりは簡潔が好ましい場合があります。なお書きたい内容がある場合は、必ずしも立会記の体裁にこだわらず比較的自由に書いても構いません。その場合はサブタイトルを活用するのも一手でしょう。
(4)学生番号と氏名を記載してください。
(5)公開については自分が以下のA~Dのどれに該当するか記載してください。
A…本文も氏名も公開して構わない→公開可と書き、氏名を記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)氏名を公開する場合があります。
B…本文とペンネームを公開して構わない→公開可と書き、ペンネームを記載してください。Twitterのハンドル名等でも構いません。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で本文と(肩書と)ペンネームを公開する場合があります。
C…本文は公開して構わないが匿名希望としたい→公開可と書き、匿名希望と記載してください。公開したい肩書があれば記載してください。講師の判断で匿名希望として本文(と肩書)を公開する場合があります。
D…いっさい公開したくない→公開不可と記載してください。講師が本文や氏名を公開することはありません。ただしこの場合であっても、体裁としては公開の可能性を念頭に置いたレポートとしてください。その理由は次項(6)に記します。
(6)公開の可能性を念頭に置くことの意味は、受講者がただの受け身的な学生に終始することが望まれていないからです。学内という閉ざされた社会ではなく、現実の開かれた社会のなかの責任ある一個人として本講座に立ち会ってほしいという意味で、シラバスには「受講者は立会人である」との文言が含まれています。本レポートは講師に向けて書くものではなく、本講座や「方法」に関する予備知識があまりない不特定の第三者に向けた立会記として書いてください。内容が正しいかどうかよりも、立会記としての面白さが期待されています。そして、面白いものを非公開としておくのはもったいないため公開したいというのが講師の意図であると同時に、面白いものが書けたので公開したいと書き手自身が自然に思えればなおよいとの考えから、「公開の可能性を念頭に置いたレポート」という言い回しとしています。
(7)質問は随時受け付けます。講義の際でも、メールやCHORUSその他の手段でも構いません。

2013-08-04
- 上記は講座履修者のみが閲覧できる立教大学内の頁(CHORUS) https://chorus.rikkyo.ac.jp/itsclass/ReportServlet に掲載されている情報の主要部分です。
- レポートの公開にあたり、一般公開を目的に本頁を作成しました。
- 公開されたレポートは以下URLで閲覧できます。
<「方法」と「新・方法」>講義立会記 http://aloalo.co.jp/nakazawa/2013/08r01j.html

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